心地いい住まいだと感じる家とはどんな家?


明るい家だと感じたら

「この家、気持ちいい」。竣工したばかりのばかりの家に入った建て主さんがこのような感嘆の声を上げるのは、家全体に光が回る「明るい家」であることが少なくありません。さまざまな窓から入る光が空間の中でミックスされ、その豊かな光に身をゆだねていると、気分が開放され、誰もが「心地のいい住まい」を実感するのでしょう。

多くの人が心地良いと感じる「自然光」をどのよう取り込むか。1番大切なことは、その家族がいちばん長く過ごすスペースを最も明るい場所に置く、ということです。

ところで、どの部屋にも大きな窓のある家が心地のいい家と思いがちですが、実は、そうではありません。小さな窓からのミニマムな光、スリット窓から入る一筋の光、それらが壁に当たってつくりだす陰影もまた、気持ちが安らぐものです。大きい窓、小さい窓、細い窓を、機能や目的に合わせ、外観デザインにも配慮しながら取り入れるべきです。また、南や東だけでなく、西や北の光も、季節や時間によって心地よい光をもたらし、落ちついた室内環境をつくり出してくれます。開口の方位、大きさなどは固定観念にとらわれず、柔軟に考えれば、素敵な光と出会うことができるはずです。

トップライトは壁窓の3倍の光をもたらす!

トップライトは、住宅密集地や狭小住宅などで壁面に窓がとりにくい場合、外からの視線を気にせず、効果的に光を取り込むことができます。さらに天窓は、採光だけでなく、部屋にいながら太陽や雲や月の動きを楽しめて、空を身近に感じられる窓としても人気です。使い方次第で、おもしろい光の取り入れ方ができるのも、トップライトの魅力です。

2000万の家は素材や形などを工夫する事で実現されており、コストパフォーマンスが抜群の住宅です。マイホームを検討中の方は要チェックと言えるでしょう。